株式会社ル ブルターニュは、ブルターニュ地方の伝統料理「そば粉のクレープ “ガレット”」を提供するカフェクレープリー® を経営。
また、「シードル」をはじめとするブルターニュの厳選された特産品を輸入販売し、日本の皆様にご紹介しています。
代表 LARCHER Bertrand ラーシェ ベルトラン
1966 年 フランス フジェール(ブルターニュ地方)生まれ。
フランス国立ディナールホテル学校卒業(ブルターニュ)
2010 年 FOODING 名誉賞受賞。
2015 年 農事功労賞 (L’ordre du mérite agricole) シュバリエ勲章を叙勲。
名称
株式会社ル ブルターニュ
所在地
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂 4-2
TEL
03-5229-3500 ( 代表 ) 03-3235-6457 ( 広報)
FAX
03-5229-3535
info@le-bretagne.com (お食事のご予約は各店までお電話下さい)
Pour toute réservation, nous vous prions de bien vouloir téléphoner au restaurant concerné.
Merci de votre compréhension.
信州そば発祥の地、長野県南箕輪村のガレット店プロデュースや、日本各地で開催される野外イベントでのガレット実演、百貨店・各種団体・料理学校等でソバ食やブルターニュ地方の啓蒙活動を行っています。また本店カンカルが牡蠣の名産地であることから、これまで牡蠣養殖や水産高校への支援などの交流活動を行ってきました。
2018 年に開校したクレーピエ養成学校「アトリエ ドゥ ラ クレープ」(ブルターニュ・サンマロ)では国家資格を得られるほか、短期コースや本場のガレットを基礎から学べる場を提供。日本から受講しに来られる生徒さんもいます。
2022 年
3 月 FOODEX JAPAN 2022
6 月 HAPPY COOKING 料理教室
8 月 ジェイアール名古屋高島屋「フランス展」
9 月 HAPPY COOKING 料理教室
10 月 SHIBUYA French Fes
10 月 「ガレットとヴァンナチュールの夕べ」(京都店)
10 月 パトリック ジェフロワ美食の夕べ(神楽坂レストラン)
10 月 ル ブルターニュ神楽坂25 周年感謝祭(赤城神社にて)
10月 熊本 鶴屋百貨店「 2022フランス展」
11月 代官山「 猿楽祭」
2023 年
3月 FOODEX JAPAN2023
5月 ラ フォル ジュルネTOKYO2023
7月 第49回神楽坂祭り
7月 フランス大使公邸「パリ祭2023」
8月 ジェイアール名古屋タカシマヤ「フランス展」
10月 熊本鶴屋百貨店「2023フランス展」
11月 代官山「猿楽祭 代官山フェスティバル2023」
2024 年
3月 FOODEX JAPAN2024
5月 ラ フォル ジュルネTOKYO2024
7月 フランス大使公邸「パリ祭2024」
7月 第50回神楽坂祭り
7月 ジェイアール京都伊勢丹「フランス展」
8月 日本橋高島屋「フランス展」
10月 熊本鶴屋百貨店「2024フランス展」
11月 代官山「猿楽祭 代官山フェスティバル2024」
沿革
1996 年 ル ブルターニュ神楽坂 開業
1998 年 ル ブルターニュ表参道 (2007年現在地に移転、2014年改装よりブレッツカフェ)
1999 年 輸入品卸売事業 開始
2001 年 ブレッツカフェ クレープリー 横浜赤レンガ倉庫(全館改装のため2022年閉店)
2005 年 ブルターニュ研修センター (クレープリー・レシャンブル等各店舗)
2007 年 パリ研修センター(クレープリー・レピスリー各店舗)
2007 年 ブレッツカフェ クレープリー 新宿タカシマヤ
2009 年 ブレッツカフェ クレープリー銀座(シードルバー・レストラン オープンのため2022年閉店)
2010 年 ラ・ターブルブレッツカフェ(カンカル)レストランミシュラン1つ星認定
2012 年 神楽坂バー ア シードル レストラン オープン
2014 年 ブレッツカフェ クレープリー京都 (2021年現在地若王子に移転)
2016 年 レピスリー ル ブルターニュ神楽坂
2018 年 クレーピエ養成学校 アトリエ ドゥ ラ クレープ(サンマロ)開校
2018年 ガレットカフェ 味工房との業務提携(長野県上伊那郡南箕輪村)
2020 年 直営農場ラ フェルム ブレッツカフェ(サンクロン)
2021 年 レストラン ル ブルターニュ神楽坂
2022 年 リヨン研修センター
2023年 ホテルレストランOTONALI(サン・マロ)
2024年 レンヌ、ビアリッツ、ムジェーヴ研修センター
協力
フランス政府観光局
Centre Régional du Tourisme de Bretagne(ブルターニュ地方観光局)
si tous les ports du monde
2022 年
3 月
FOODEX JAPAN 2022
6 月
HAPPY COOKING 料理教室
8 月
ジェイアール名古屋高島屋「フランス展」
HAPPY COOKING 料理教室
10 月
SHIBUYA French Fes
10 月
「ガレットとヴァンナチュールの夕べ」(京都店)
10 月
パトリック ジェフロワ美食の夕べ(神楽坂レストラン)
10 月
ル ブルターニュ神楽坂25 周年感謝祭(赤城神社にて)
10 月
熊本 鶴屋百貨店「 2022フランス展」
11 月
代官山「 猿楽祭」
2023 年
3 月
FOODEX JAPAN2023
5 月
ラ フォル ジュルネTOKYO2023
7 月
第49回神楽坂祭り
7 月
フランス大使公邸「パリ祭2023」
8 月
ジェイアール名古屋タカシマヤ「フランス展」
10 月
熊本鶴屋百貨店「2023フランス展」
11 月
代官山「猿楽祭 代官山フェスティバル2023」
2024 年
3 月
FOODEX JAPAN2024
5 月
ラ フォル ジュルネTOKYO2024
7 月
フランス大使公邸「パリ祭2024」
7 月
第50回神楽坂祭り
7 月
ジェイアール京都伊勢丹「フランス展」
8 月
日本橋高島屋「フランス展」
10 月
熊本鶴屋百貨店「2024フランス展」
11 月
代官山「猿楽祭 代官山フェスティバル2024」
沿革
1996 年 ル ブルターニュ神楽坂 開業
1998 年 ル ブルターニュ表参道 (2007年現在地に移転、2014年改装よりブレッツカフェ)
1999 年 輸入品卸売事業 開始
2001 年 ブレッツカフェ クレープリー 横浜赤レンガ倉庫(全館改装のため2022年閉店)
2005 年 ブルターニュ研修センター (クレープリー・レシャンブル等各店舗)
2007 年 パリ研修センター(クレープリー・レピスリー各店舗)
2007 年 ブレッツカフェ クレープリー 新宿タカシマヤ
2009 年 ブレッツカフェ クレープリー銀座(シードルバー・レストラン オープンのため2022年閉店)
2010 年 ラ・ターブルブレッツカフェ(カンカル)レストランミシュラン1つ星認定
2012 年 神楽坂バー ア シードル レストラン オープン
2014 年 ブレッツカフェ クレープリー京都 (2021年現在地若王子に移転)
2016 年 レピスリー ル ブルターニュ神楽坂
2018 年 クレーピエ養成学校 アトリエ ドゥ ラ クレープ(サンマロ)開校
2018 年 ガレットカフェ 味工房との業務提携(長野県上伊那郡南箕輪村)
2020 年 直営農場ラ フェルム ブレッツカフェ(サンクロン)
2021 年 レストラン ル ブルターニュ神楽坂
2022 年 リヨン研修センター
2023 年 ホテルレストランOTONALI(サン・マロ)
2024 年 レンヌ、ビアリッツ、ムジェーヴ研修センター
沿革
1996 年
ル ブルターニュ神楽坂 開業
1998 年
ル ブルターニュ表参道 (2007年現在地に移転、2014年改装よりブレッツカフェ)
1999 年
輸入品卸売事業 開始
2001 年
ブレッツカフェ クレープリー 横浜赤レンガ倉庫(全館改装のため2022年閉店)
2005 年
ブルターニュ研修センター (クレープリー・レシャンブル等各店舗)
2007 年
パリ研修センター(クレープリー・レピスリー各店舗)
2007 年
ブレッツカフェ クレープリー 新宿タカシマヤ
2009 年
ブレッツカフェ クレープリー銀座(シードルバー・レストラン オープンのため2022年閉店)
2010 年
ラ・ターブルブレッツカフェ(カンカル)レストランミシュラン1つ星認定
2012 年
神楽坂バー ア シードル レストラン オープン
2014 年
ブレッツカフェ クレープリー京都 (2021年現在地若王子に移転)
2016 年
レピスリー ル ブルターニュ神楽坂
2018 年
クレーピエ養成学校 アトリエ ドゥ ラ クレープ(サンマロ)開校
2018 年
ガレットカフェ 味工房との業務提携(長野県上伊那郡南箕輪村)
2020 年
直営農場ラ フェルム ブレッツカフェ(サンクロン)
2021 年
レストラン ル ブルターニュ神楽坂
2022 年
リヨン研修センター
2023 年
ホテルレストランOTONALI(サン・マロ)
2024 年
レンヌ、ビアリッツ、ムジェーヴ研修センター
協力
フランス政府観光局
Centre Régional du Tourisme de Bretagne(ブルターニュ地方観光局)
si tous les ports du monde
食事に長時間をかけるフランスでは食文化が大切にされ、EU 統合 後も高い食料自給率が維持されています。農業が盛んなブルター ニュでは有機農業転換率が高く、美味しい食べ物に恵まれた地域と なっています。
一方、フランス全体で食文化が均一化し、消えていく地方料理もあ る現状。ブルターニュでも伝統料理であるガレットを家庭で食べる 機会は以前より少なくなってきました。
食の安全や地産地消が問われる今の日本。次世代への食文化継承は
確かなものでしょうか。
Your message has been successfully sent.
Thank you !